オタクの気持ち備忘録

当たり前が帰ってきた日

 

聡ちゃんおかえり!!!!!

 

前回も言ったけど、今日もどうしても言いたくなったので、言いました。

 

 

MUSIC DAY 、SexyZoneを見て、涙が止まらない現在。

 

当たり前のように『5人でRUN』がここにはありました。

 

 

夢でもみてるのかな

いや、夢なら一生覚めるな

ってくらい幸せ。

 

胸に言いようのない思いがたくさん溢れて止まらない。

 

 

戻ってきた聡ちゃんも

迎えたメンバーも

どきどきしながら待機してたファンも

見終わって泣きわめくオタクも

 

今夜、現実にいた人たちで。

 

この独特な空気感を体感した私は、

もしかしたら歴史的な瞬間に立ち会ってしまったのかもしれない

 

なんて。

 

大げさにも、そんな風に思いました。

 

 

 

 

2018年11月28日

5人で活動するという当たり前が崩れました。

 

受け止められない、信じられない、

そんな気持ちばかりで、聞いたときは驚きと衝撃しかなかった。

 

衝撃が現実として受け入れられてくると、どんどん苦しくなるばかりで。

 

 

そこからの1年9か月は闇でした。

 

先の見えない耐久レース。

憂鬱になる夜を何度も体験して。

 

でも耐え抜いた甲斐がありました。

 

 

 

2020年8月12日

聡ちゃんが戻ってきました。

5人が5人で再び動き始めました。

 

 

そして今日、9月12日

『SexyZoneが5人でパフォーマンスをする』という当たり前が帰ってきました。

 

 

まだ万全な状態ではないけれど。

 

それでも元から5人でやっていたかのような、

違和感のない5人でのRUNを見せつけられて

 

歌割、フォーメーション、背中合わせのシンメ

全部が『おかえり』というほど元通りで

 

感無量。

 

 

やっぱり、SexyZoneは5人がいいなって。

 

漠然とそう思いました。

 

そう思ったのと同時に、

また聡ちゃんの笑顔を、テレビ越しに見れたことに泣きました。

 

 

 

大げさだけど

闇を彷徨った1年9か月は

今日のためにあったのかもしれない。

 

待っててよかった。

降りるとか選択しなくてよかった。

 

その道を選ばせてくれなかった4人にも感謝。

 

 

 

そして、当たり前が当たり前であり続ける日が、これからも続くことを願ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

セクゾ、第2章スタート。

 

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セクゾって愛しさと優しさに溢れてるよね

 

聡ちゃんの復帰が嬉しすぎて 2回も更新してごめん。

 

FC動画が愛しいの塊だったから、つっこみ解説していい?いいよ。(自問自答)

 

ほぼ動画の全てを貼り付けたから、容量くそ重いことになってる。気を付けてくれ。

 

 

 

続きを読む

胸いっぱいのハートを

 

聡ちゃんおかえりなさい!!!!!

(クソデカボイス)

 

 

あの衝撃的な日から、約1年9ヶ月らしいですね。

 

 

信じられない

受け止められない

たぶんそんな気持ちだったと思います。(ブログ見返えせば分かるけど、今は嬉しいからそんなことしません!!)

 

聡ちゃんがいない期間は、

現実に掲示された数字より体感的に長くて、

4人だとやっぱり足りないし寂しくて、

見通しの立たない耐久レースをひたすらやってる気分でした。

 

「もしかしたら、もう戻ってこないかもしれない」

深夜のネガティブな思考で何度も考えました。

正直、ツイッターで呟いてる回数の倍以上、そういう時はありました。

 

「いいも悪いも何も知らされない」

それが本人のためだって分かってたけど。

それによって必要以上に不安に襲われた夜がありました。

 

 

それでも何とか保ってられたのは、

TVパフォーマンスのとき、さり気なく行われる聡ちゃんを連想させるポーズとか、彼へ向けたメッセージ、去年のライブでの4人の挨拶の言葉、演出、ファンが彼を思ってやった緑のペンライトの海…

 

本人達もファンも、聡ちゃんがいなくても、5人でSexyZoneだからっていう姿勢を変えずに、聡ちゃんを忘れずにいたから

 

4人が守った聡ちゃんの場所を、ファンが更に温めていた

 

僭越ながら、そんなイメージが私の中にはあります。

 

 

 

 

なにより、

4人のこの嬉しそうな顔見てよ。

 

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普通に泣いたわ。

 

 

 

最後には、楽しそうにみんなで笑ってるし。

 

4人はさ、聡ちゃんがいなくなって、抜けた穴を補おうと必要以上に気を張っていた部分もあったと思うんだよ。

 

 

それがさ、戻った瞬間、年上2人が暴れだすじゃん?

 

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最高かよSexyZone。

 

 

 

やっとやっと、元どおりになれたね。

て嬉しい気持ちでいっぱいです。

 

考えれば考えるほど、胸が締め付けられて、涙ちょちょぎれる。

 

 

耐久レースに終止符が打たれて

セクゾ全力投球態勢に戻れそうです。

ありがとう聡ちゃん!!!!!

 

でも、まだ5人のお仕事〜って言ってたし、無理はしないよう。体と調整しながら、抱え込まずに、周りを頼って、やっていってほしいなぁと思います。

 

 

はー、胸いっぱい。

 

とりあえず、

聡ちゃんおかえりなさい!!!!!

 

て言いたいだけの更新でした。

 

 

 

余談ですが、

聡ちゃんしばらく見ぬ間に、ちょっと顔が大人びたな、って思ったのは私だけでしょうか?

 

これだから20代前半は強いよな〜〜〜。

 

今日は祝い酒だ〜🍻

 

 

デビュー前夜

急なセンチメンタルになり、いてもたってもいられなくて、はてブロ開きました。

 

今日がJr.最後の日です。

今まで、「何も変わらないよ、SixTONESなら」って思ってて、だから身構えることもしてなかったんだけど、いざ当日を迎えると……やっぱり少し複雑な感情になりますね。

 

私が出会ったのは間違いなくジャニーズJr.の北斗くんで。

オリ曲を歌ってる姿に一目惚れした、あの大雪で帰れなかった日が、すべての始まりです。

 

一気に引き込まれて離れられなくなって、四六時中考えて、脳内ずっと北斗くんで……って日々が続いて。そのころはオリ曲あったけど、バックの仕事もあって。少しでも写ってる姿を探して、画面の隅でも見つけたら必死になって見て。とにかく少しでも多く見たくて知りたくて。

 

わかりにくいけど、実は分かりやすいってこと、後々知っていくんだけど、はじめのうちは何考えてるか分かんないなぁ~、なんでこんな人を好きになったんだろうって両手じゃ数えきれないくらい、思ったよ。

 

でもそこに理由なんかなくて、見たら、ああ好きってなっちゃうんだからどうしようもない。

 

……あれ、なんの話?(笑)

 

戻すね。

 

自分がJr.を好きになると思っていなかったし、しかも一番無いわ~って思ってた人達の沼に入るなんて……ほんと「何が起こるかなんて分からない」よね。

 

好きで好きで、やっと会えたら目の前にいて、……ナニコレイミワカラン。ってその当時は記憶ぶっ飛んだ。 そしてさらに拗らせた(笑)

 

 

YouTubeが始まって、分かりやすく魅力が出て、人気になって、リアルタイムで同時に楽しめるのが面白くて。

 

「(ホットケーキの歌うと思って)この星温存しただろ」って樹に怒られたくらいに、YouTubeが上がった次の日の公演ではホットケーキをたーべて~って大合唱するストとスト担、息合いすぎて最高だったな。

 

サマパラオーラス、トリプルアンコで曲ないからって、ホットケーキ歌って、ポテト揚げて、ジェシーが持っていったの、最高に大好きな終わり方。ホットケーキとポテトで騒いだあのアホで楽しい夏、一生忘れられないだろうなぁ。

 

Amazingを“最高で最強”って訳したテロップ映像も、めちゃくちゃSixTONESらしくて、今でも胸に刺さってる。

 

 

 

そっから加速度的に、着実に仕事を次に繋げていくSixTONES

アーティストプロモに抜擢されて、大きく広告が貼り出されたのも感動したよね。

 

あんなにおっきく目につくところ。

 

まだデビューしてないJr.がだよ?? 

そんなことってある?

 

知らない間にデビューした??

 って錯覚するくらいに、東京の色んな駅がSixTONESで埋め尽くされてた。

 

スタンプラリーとか作ってた人もいたなぁ。

 

 

「ジャニーズをデジタルに放つ新世代」

ってキャッチフレーズもかっこよくて。

 

数あるグループの中から選ばれたの、しかも内部じゃなくてYouTube側さんっていう外部の力で。

 

誇らしくてかっこよくて最強で。

死ぬほど写真撮ったよね(笑)

 

あと飽きるくらいにパネルをずーっと見てた。ずーっと見てても飽きないの。不思議と。

 

 

同時に発表されたジャポのMVと裏側のレコーディング映像。

 

…やっぱデビューした?

って思っちゃった。

 

だって、こんなの今まで普通にお金払って見てたやつだもん。

それがタダで見れるってなに!世界がバグを起こした!!

って割と本気で思いました。

 

 

同時に、SixTONESがおっきくなって、遠くにいっちゃう感じがして、寂しくなったりもした。……というか、めちゃくちゃさみしかった!!だって近くにいた男の子が、急に大人びた顔してみんなの目に止まるようになるんだもん!!!そりゃ淋しいわ!!!

 

まあYouTube

ジェ「えーん、SixTONESが遠くにいっちゃうよ~」

樹「いきません」

ってファンの気持ちを代弁した小ボケ出してきたのは笑ったけど。

 

そんなので寂しがってたらこの先もっと世界が回って大変になるよって、当時の自分に言ってやりたい。

 

 

そしてYTFF。

プロモの集大成って場だったんだけど、この時のパフォーマンスが、SixTONESが全力で今ある全部をぶつけてて、最高以外の言葉が見つからないの。

 

今やったら、あんな風には絶対にならないし、あの当時だったから、あのパフォーマンスが出来たんだよなぁって。外部の場所に慣れてないから必死で無我夢中でやりきってるの。だからみんな汗も尋常じゃなくかいてる。唯一無二のパフォーマンスなんだよなぁ、あれ。 すごい好き。

 

 

 

ここら辺から、雑誌の特集とか、表紙とかのお仕事が増えはじめて。

テレビジョンの表紙にはしゃいでたの、今となっては可愛いよね。

 

あなたたちこれから色んな雑誌の表紙やるから、そんなはしゃがなくても大丈夫だよって教えてあげたい(笑)

 

 

 

単独横アリ3days、城ホ2daysが決まって。

一年前より確実に自信をつけたSixTONESがいて。 

 

やりたいこと、自分達の色、すっごい顕著に現れてて。

 

そこに不安とかなさそうだったの。

 

でも横アリで

「追加公演決まりました」

ってイヤモニ越しに聞かされて、めちゃくちゃ焦って驚いてたSixTONESを見て、ああ、こういうことでまだこんなに素直な反応できる子達なんだな~って。

 

今思うとあの時が、ちょっと残ってたさみしいって引っ掛かりがなくなった瞬間だったのかなぁ。

 

だって、たかが追加公演で、泣きそうになってるんだもん。そういうことでまだ喜んでくれるの、私達と一緒じゃん。って一気に開いた距離が縮まった感じがしたんだよね。

 

 

an・an重版も、5/1のテレビ誌ジャックも、めちゃくちゃすごいことで、お祭り騒ぎになってたの楽しかったなぁ。

 

 

そしてデビューとの境目が日に日にわからなくなって。

 

雑誌の表紙も、テレビ番組への出演も、ラジオ番組も、ライブもやって、デビューしてないって何??てみんな思ってたし、デビューにはあと何が足りないの?とか、いっぱい悩んでたよね、スト担。

「むしろデビューがSixTONESに追いついてない」は、めちゃくちゃ笑った。まさに現状を的確に表してて、納得しかない。

 

 

そこから先は、ドロドロとした、真実が見えない嫌な時期だから、あんまり楽しい話はありません。というか記憶から消してるかも。

 

(夏現場用意しなかったのは、まじ恨んでっからな)

 

 

8.8でデビュー発表して、

その場にいなかったのも、死ぬほど病んだけど。

 

 

 

でも間違いなく、SixTONESは自分達の力でデビューを掴みとったんだよ。誰が何と言おうと、そこは嘘のない真実だって、言い張れる。

 

目に見えて数字で殴ったし、その分、各方位からの反響もあったし。

 

SixTONESが頑張って、背中を推すようにスト担が援護した結果だって。一緒に頑張った結果だって。胸はって言える。

 

最近よく言ってくれる、

SixTONESとファンを合わせた“TEAM SixTONES”  って言葉、結構気に入ってるのよ。 

 

SixTONESだけじゃなくて、ファンも合わせてSixTONESだって。ひとつのチームだって。だから一緒に頑張ろうって。喜ぶのも悲しむのも何かを成し遂げるのも一緒だよって。

 

よくあるアイドルが上部だけで言うやつじゃなくて、実績としてやってきたから、その気持ちが本当だって信じられるし、感謝の言葉も素直に受け取れるの。

 

… そんな幸せなことある? 

私はじめてだよ。

 

そんなSixTONESだからこそ、頑張るなら着いていきたい。助けがほしいなら押してあげたいって心から思うの。

 

何よりSixTONESを見てるのが、楽しいんだ。一緒に騒げるの、楽しい。だから離れたくても離れられないんだよね。

 

 

 

北斗くんを好きになったから、SixTONESを知れたし、北斗くんが好きなSixTONESだから、SixTONESを好きになれた。

 

一番はやっぱり北斗くんなんだけど、同じくらい、SixTONESも大好きなんだよ。気付けば大好きになってたの。

 

北斗くんに出会って、私のオタクとしての価値観はガラッと変わってしまいました。

 

いいのか悪いのか……人によったら前の方がよかったって言うかもしれないけど、私は今が楽しいよ。とっても。 

 

だからこそ、出会えてよかったし、苦しい思いも悔しい思いもたくさんしてた中で、諦めずにジャニーズJr.を続けてくれてありがとう。また6人集まってくれてありがとう。心からそう思うの。やっと報われるね。6人で。6人みんなが最後をかけた場所で。誰ひとり欠けることなく。

 

 

明日からはもう、ジャニーズJr.って枕詞は無くなって、ただのSixTONESになるけど、でもジャニーズJr.として過ごした日々が消える訳ではないし、Jr.として残した数々の記録も同様に残っていくんだよ。思い出と一緒に。

 

そしてここからやっとスタートなんだよ。

 

まだ始まってなかったんだよ。

なのに数々の快挙を成し遂げてきたんだよ。

 

すごいね。すごいよSixTONES

すごい人達を好きになっちゃったな私。

 

 

 

 

 

長い間、ジャニーズJr.としての活動、お疲れ様でした。

 

Jr.担出来た期間、そう長くはないけど、本当に苦しくて楽しくて幸せでした。

 

Jr.をしてる北斗くんに出会えて、本当によかった。先輩のバックで踊ってる姿、そこからどんどん自分を表現していくのが上手になって成長が目に見えるの、Jr.担冥利につきるよな。

 

出会ったのがJr.な北斗くんだからってのもあるけど、見れなくなるのは寂しいな~って気持ちあるよ。じゃなきゃオセンチにならない(笑) でも北斗くんはもう目の前のデビューにしかいないから。私も前を向きます。そして見つめてます。飽きるほどに。これからも。

 

Jr.をしてる北斗くん本当に本当に大好きでした。ありがとう。お疲れ様。

 

 

 

さて、明日からはSixTONES

Jr.じゃないただのSixTONES

6人だけの船出。

 

どんな世界が待ってるのかな。

どんな世界を見せてくれるのかな。

 

SixTONESなら、どんなことも出来るし、不可能なことなんてないって本気で思わせてくれるから。

 

何が起こるのか、ワクワクしながら日々過ごすね。

 

デビューしても、変わらないもんね?

だったら変わらず応援するよ。

 

大好きなSixTONESと楽しんで、一緒に騒いで盛り上がって、そんな日々がずっと続きますように。

 

ジャニーズJr.卒業おめでとう。

 

 

 

サンタの前の日

ツイッターで書こうかなって思ったけど、文字が収まりそうもなく、久方ぶりにはてぶろ開きました。

ただのひとりごとです。
でも実はラブレターかもしれないです。

まだ書いてないので分かりません。
気の向くまま、気の済むまで書き綴ろうと思います。














相葉雅紀さん
37歳のお誕生日、おめでとうございます。

気づけば干支を一回りし、出会ってから10年という月日が経ちました。

数字にすると長いけど、体感的には短くて。
えっ!もうそんなに経ったの!?という驚きです。


出会ったきっかけは、ありふれたもので。
その時、仲の良かった友達が、みんな嵐を好きだったという、よくあるパターンです。本当に面白味もなにもないよね。


私を含めて、4人グループだったんだけど。
私以外の3人はすでにそれぞれ、大野さん、翔さん、にの が好きで(今思うと好きな人被ってないのすごいな)、話題に嵐が出ることが多かったから、そこで興味を持ち初めて、一人の友達にDVDを借り、見事ハマりました。

最初はそれこそ箱推しで。
誰が好き!とかなかったんだけど。
みんな好きな人バラバラだし、私は相葉くんかな…
という謎の気持ちと、 その当時、料理できる男の人が好きだったので、ひみつの嵐ちゃんで「朝ごはん作った!」との発言を聞き、相葉ちゃん好き!ってなりました。単純。


始まりはライブDVDだったけど、同時にひみつの嵐ちゃん嵐の宿題くんもやっていて、(VS嵐は関東ローカルだった)、同時に色々と見ながら、だんだんと相葉さんの好きな部分が増えていきました。


明るい笑顔
天真爛漫さ
天然なところ
歌声
踊り

パッと思い付くのは、王道でこの辺だけど。
あげたらもっとあって。
それこそキリがないくらい。

ひとつひとつ細かく解説したいけど、長くなるからそれはまた別の機会に。


その当時は、自分の生きてる世界も狭かったし、外身も中身も一気に好きになって、嵐で世界が回ってました。(当時の担任の先生との交換日記みたいなものでも、「嵐の番組あるので見てください!」って書くくらいには)(今思うとはた迷惑な話である)




そんなこんなで10年経って、
10回目のお誕生日おめでとうを言える日を迎えられました。

あの当時と、まったく同じ気持ちではないけれど。

それでも去年直接気持ちを伝えられたことは忘れないし、その時思ったことは、今も変わってなくて。


一番のアイドルは相葉雅紀
私のアイドルの理想の全てて
年を取っても離れることはなくて
ずっと心に居座り続ける人で

きっとずっと好きな人なんだろうな。



今日も嵐さんはライブ。
たくさんおめでとうって言われて、たくさん喜んでる姿が目に浮かびます。
みんな相葉さんが大好きです。
私も好きです。

お祝いされて幸せになってね。
おっきいケーキの前で笑ってね。
みんなで騒いでね。



お風呂で書いてたんだけど、そろそろのぼせそうなのでこの辺でやめます。

見返したら、言いたいこと、何も書けてないんだろうな。

THE見切り発車。終着点は不明。
でもそれも私らしくていいかなと。

今日のメインはこれなので。



「相葉さん、お誕生日おめでとう。」

「37歳の相葉さんにも幸あれ。」

思いの半分も書けてない

こんなことになるなんて思ってなかった.

いや,いつかは来るって分かってたけど,こんなに早いなんて予想できなかった.

 

だってこんなに大きくて,当たり前で,常にそこにいてくれた存在が,急になくなるなんて.これからは残された日をカウントダウンしていくしかないなんて.終わりを迎えにいく,そんなのつらすぎるよ.

 

 

発表をみて,苦しくて苦しくて仕方なかった.

本当に.体の一部を失ってしまったようで.そのくらい苦しくて.

 

なんで?って思った.

メッセージを見ながら嗚咽が止まらなかった.

内容なんて頭に入らなかった.

でも5人の覚悟が見えて.

ああ,もうこれはどうしようもないことなんだな.

覆ることはないんだな.

頭で理解するより,心で分かって.

 

苦しい気持ちを抱えたまま,

でも責める感情なんて出てこなくて.

次に出てきた感情は感謝で.

 

いろいろなことに

「ありがとう」って思った.

 

5人でいてくれてありがとう.

5人で嵐って言ってくれてありがとう.

20年続けてくれてありがとう.

頑張ってくれてありがとう.

5×20の,5を壊すより20を壊す選択をしてくれてありがとう.

 

次から次へ,とめどなく感謝の気持ちが溢れて.

 

でも苦しくて,悲しくて.

どうしようもない気持ちを抱えたままみた記者会見.

 

そこにはいつもと変わらない嵐がいて.

そりゃ年単位で話し合いしてきたんだから今さら変わるわけないんだけど.

休止を伝える会見のはずなのに,全然重くなくて.

 

いつも通り空気で

時折笑顔を見せて

いつものテンポで

いつもより考えて言葉を発していたけど

 

大野さん1人を悪者にするくらいなら5人で悪者になってやろうぜって

その姿勢にさえ涙が出て

嵐だなって思って

 

大野さんを守るように

これは5人の意志ですって言って

 

5人で話して,事務所に報告して

その次がファンへの報告で

 

もう終わることは決まってたのに

それでもファンのためにって50公演をやる決断をして

 

すぐにやめることだって出来たのに

2年もお別れの準備する時間をくれて

 

その全部に優しさを感じて.

こんなにファン思いな人達,他にいるのかな.

 

すごい人たちを好きになった.

この人たちを好きになってよかった.

胸を張って嵐が好きですと言える.

心の底からそう思った.

 

 

会見が終わるころには変に安心していて,

残された2年って時間を

大切に大事にして

たくさんのありがとうを

出来る限り伝えていきたいなって

そんな風に思った.

 

 

 

本当はどこか不安だったの.

嵐って存在自体が重荷で責任に押しつぶされそうで,自由になりたいのかなって.

 

でも智君が

「嵐とは?」

って聞かれて

「宝物」

って答えてくれたのが

本当に本当に嬉しくて.

それだけでもう泣けて.

 

当たり前だけど,嵐のこと好きなんだなって.

それは他の4人も一緒で.

みんな嵐が好きだからこそ出た結論がこれなんだなって.

みんな嵐が大好きで.

その気持ちだけでもう十分なんです.

 

 

嵐に対しては一方通行な思いが強くて

いつからか背中も追えなくなって

遠くから見てることしか出来なくなってたけど

ここからは最後まで付いていきたいなって.

 

誰かが言った

「最後まで笑っていよう」

って言葉が好きすぎて.

 

私も最後まで笑って走り抜けたい.

一緒に笑顔で最後を迎えたい.

 

素直にそう思うよ.

まだまだ泣いちゃうけど.

それでも笑っていたい.

 

 

「5人で嵐だし,5人以外考えられない」

「嵐が嵐でいてくれればそれでいい」

今気づいたけど,

根っこの部分は一方通行なんかじゃない

同じ気持ちだったんだ.

 

一番大事なそこが同じならもう大丈夫じゃん?

心は繋がってるし無敵じゃん?

 

 

またねにはまだ早いから.

めちゃくちゃ楽しませてね.

最高って思わせてね.

 

楽しむ準備はできてるよ.

最後までよろしく.

 

 

 

Summer Paradise 2018 SixTONES

SixTONESと初めましてをしてきました。

 

控えめに言っても、めちゃくちゃ楽しかった。

 

噂には聞いてたけど、

会場の一体感とノリが素晴らしすぎた。

 

忘れぬうちに感想を。

(超個人的な主観バリバリのただの備忘録です)

 

 

 

登場前の声が聞こえるの、気持ちきらすなよ!が2回も聞けた。北斗担としては、めっちゃお得(?)

 

あと

北「元気~?」

ファン「いぇーい!!!!」

北「はい、了解」

って聞いといて冷たくあしらう北斗くんほんと北斗くん(語彙力)

 

 

サマパラ共通部分

踊る踊る。普通にアイドルしてるSixTONESが見れる。いつものゴリゴリじゃないやつ。ジャニーズなやつ。も~~~好き!(早い)。

 

仮面舞踏会のときかな、ちょっと隙間あるんだけど、その時SixTONESしゃべるの。最初のときはなかったんだけど、いつの間にか余裕が出てきたのかやりだした。8/4昼の「北斗、北斗元気?」って聞くジェシーがめちゃくちゃ可愛かった。困ってにやにやしてる北斗くんも可愛かった。ほくじぇ。

 

仮面舞踏会の「好きさお前が~」北斗くん歌ってて声よすぎて毎回死んでた。下ハモ最高。あのパート歌う北斗くん合いすぎてて好き。

 

からの横階段使って上登るの、ファンサしながら階段上がってくのめっちゃアイドル~(笑)

 

 

 

サマパラ共通部分からのスト独特のパート。

 

これね、画面に10,9,8,て数字が出てカウントダウンしていくんだけど、この演出天才かって思った。

 

画面の数字と一緒に声だしてカウントダウンして、それに伴って気分上がるし、3!2!1!からのAmazing!!!!!!ってもう…もう………最高としか言えない。

 

たぶんサマパラでここの演出が一番好きだったな~。(次いで北斗くんの生着替えがランクインする)(くそオタク)

 



ここまで8/5に書いて下書きに入れて、そこから長いこと眠ってた。もうほとんど覚えてないし、供養という意味で、このまま上げます。余裕できたら書き足すかも。